2011年8月19日金曜日

チェコに恋して

何年ぶりか、ドンキーコング以来、すごくやってみたいゲームがあるんですよ。
あ、一応今『Early☆Cross』っていうサッカー株ゲー(無料)はやってるんですけどね。そっちのは単純に数字だけ扱うんで、目に見える動きは乏しい。




現実世界で行われてる試合結果をもとに、証券やトトカルチョを駆使し、資産とポイントで順位を決めるPC上のゲームです。もちろん架空のお金が動いてるので、現実世界において破産する心配はございません。周りでやってる人がおらず、加えてライブチャットやBBSもノータッチな為、友達リストが0。自分もやり始めなんで、特に移籍市場の動向に耳が早い味方が欲しいです^^;




オーナーの方やこれから始める方、ご一報お待ちしてます。

ID:075259 オーナー名:はいねけん   です。




いきなり本筋から逸れて申し訳ありません。
これからやりたいゲームはこっち、『Machinarium』です。






チェコのクリエイター団体『Amanita Design』の作品。
オンラインで配信されるFlashのもので、いわゆるクリックゲームというやつです。マウス一つで操作可能。HPでは体験版をプレイできますので、そちらを参照。




まず何が良いって、この世界観ですよ。
日本のゲームっていうか、表現全般にこの世界観はないと思います。ヨーロッパ特有の味のある感じ。自分は物語にしても絵画にしても、欧米のゴテゴテなテイスト(映画だとロード・オブ・ザ・リングとか。観たことないけど)はそこまで好きじゃなかったけど、Machinariumのテイストは気に入りました。全体に退廃感が漂いながら、どこか癒される。それにアナログなタッチもいいですよね。




次に音楽ですね。
ぶっちゃけた話、ゲーム自体は攻略できなくていいからデスクトップに表示だけさせといて、部屋でBGMとして流していたい。それだけ聴き入っちゃいます。プレイヤーの志としては最低ランクの楽しみ方ですが。








ビジュアルと音楽の両面を兼ね備えてるのは、やはり先に挙げたドンキーコングシリーズに共通する(あくまで自分が感じた)魅力です。ちなみにここで言うDKシリーズはスーファミ版のみ。








こんな素晴らしいクリエイターがいるのだから、さぞかしチェコのアニメーションはすごいのだろうと勝手にハードルを高く設け、浅く広くですがチェコのアニメをちょろちょろと探してみました。








特に面白かったのがコレ。
何をもって「面白い」とするかは、読者の皆さんと大なり小なり乖離してると思われますが。




『パットとマット』







チェコのアニメーションは、重ねてきた歴史背景から、人形劇が本流のようです。ロシアのチェブラーシカのように。日本のアニメーション文化とは、かなり違った道を歩んでいます。




人口が東京都程度でチェコ語が公用語なせいか、それに付随して海外資本に売り込むための下地に考えられたのか、ノンバーバルコミュニケーションが非常に上手く取り入れられたアニメです。言語の壁を越えて、老若男女に受け入れられる。表現を広く伝播するに至って、それらはとても重要な要素でしょう。




日本のアニメーションには秀でてる部分があるのは確かだし、世界的名声は揺るがないと思ってますが、我々日本人が海外のアニメを評価する機会はあまりないのも現状だと思います。自分たちとは違った生活様式を持っている人々の、異なった表現を理解するのも大事なことです。




一定の評価軸に偏ってしまうと、物事のある側面しか見れずにいることに他なりません。
アニメ大国の日本だからこそ、他の文化に寛容であるべきではないでしょうか。お山の大将は、いつか下からの突き上げに弾かれます。




萌え万歳ジブリ万歳任天堂万歳なのも結構ですが、それだけで充足を得る人生もつまらないっしょ。
たまには違う世界を覗いてみては如何でしょうか。




んで、Machinariumの話題に戻りますが、自分は体験版の時点でいきなり煮詰まりました
実際のとこゲーム苦手な身ですが、違うステージの音楽を聴くためにもここは頑張って看破したいです。




フルでプレイしたい方は、日本円で200円くらいで買えるそうなので、間違ってアマゾンで買うことの無いように薦めます。いや、アマゾン自体に罪があるわけじゃなくて、配信で購入するほうが安くつくからって話。自分も体験版をクリアし次第、購入する腹積もりです。








その後も継続してクリアできるかはわからないけど
あと、ゲームやってる時間とかないし…ただでさえ予約してた試合観るのに忙しくてさぁ。

0 件のコメント:

コメントを投稿