さらには更新数も減る一方で、ブログ執筆のモチベーション低下の噂も(脳内で)囁かれてるところ。
そもそもアクセス数自体が激減してるんですよね。
更新を止めたアメブロの方が未だにアクセス数が多い始末なんで、このような離れ小島に移転した意味があるのかと自問自答したりもします。JUGEM・アメブロともに携帯で見て下さってた方々が、ココ移転後に明らかに離れてるのが統計からもわかります。詳しくは書きませんけど。
今までは新着記事検索ができる会社でブログを投稿してたせいか、初見さんにアクセス数を伸ばしてもらってたんだなと実感しています。そこは感謝しきりですね。
それはともかくとして、まぁ今後もアクセス数は気にせずにマイペースでやってきます。
人が見てないってのは、オフラインの日記でやってたあの頃に戻っただけのことなんでね。
んで、久々に音楽のことを。他愛ないですけど。
先週、『タケオ』を観賞してからというもの、もともと興味があったアフリカおよび各国のトライバルな音楽にアンテナを広げると共に、逆に日本のポップスを聴く時間も増えた気がします。
スクリーンに映る新倉氏の演奏があまりにすさまじく、それは感動とともに不安や緊張を強いる芸術性がありました。彼の圧倒的な才能は自分に鋭く突き刺さり、普段耳にする耳なじみの良い音楽とは離別したところにある気がしました。高揚と同時にある種の恐怖すら感じましたが、それらの感情はとてもポジティブなものだとも認識しています。映画からは元気をもらいました。
そういうわけで、劇場を出てからはなんだかクラクラとして、帰り道はiPodでスネオヘアーを聴いたり。非言語でコミュニケーションをとる新倉氏が眩しすぎたのか、自分たちが使ってる言語の世界に早く戻りたかったんでしょうね。
最近は昔からファンだったゴスペラーズのアルバムを聴きなおしてます。
例によってブログ検索をかけたんですが、改めてゴスファンは年齢層が広っろいことを確認しましたよ。中学生の女子とかも聴いてるし、年配の方々もしかり。そういえば、先週はTokyo FM主催のコンサートに出演&ラジオ生中継もあったそうですが、残念ながらタイムテーブルを把握しておらず聴けませんでした。まぁ、世の中には『うpキボン』といういけない呪文を唱える人が多いですから、音源は某サイトにうpされてたんですけどね。酒井さんの靴紐の件も聴けました。
ゴスペラーズは初めて音楽アルバムを通しで聴いたグループでもあり、自分の中では特別な存在です。この頃は以前よりも幅広く音楽を聴くようになり、ゴスに入れ込んで聴く時間が非常に少なくなりました。戒めの意味もこめて、図書館でアルバムを借り直したりしてます。(※MDに録音したアルバムが多いため。現在、コンポ絶賛故障中)
The Gospellers - Love Notes
これがゴスの中でも人生の中でも、初めて聴いたアルバムです。中1の頃。
この原体験から、当時からポップスのアルバムの収録曲数は(このアルバムと同じ)13が黄金比であると勝手に認定しました。加えて、これまた勝手なイメージから「序盤-中盤-終盤の概念」を創りました。自分コンピアルバムを作る際に適用していた概念です。13曲なので「4-5-4」と、さながらサッカーのフォーメーションのように、ゴスのみならず他の方の楽曲もポジションに当て嵌める遊びをしていました。
ラブソング、バラードを中心に集めたアルバムなので、後に他のアルバムを聴いたときにアップテンポの曲が多いことに驚きました。なので、非ゴスファンにオススメし難いかもしれません。ですが、自分はこのアルバムから聴き始めて良かったとも思ってます。
ちなみに、上記の概念適用により、MD録音ではこちらで勝手に2曲目の『永遠に』と13曲目の『ひとり』を入れ替えてました。通しで聴いてて、あんましフィットしなかったんで。アーティストの意向全否定なので、これまたオススメできない行為です。
さっきから良い事を全く書いてないですが、本当に好きなアルバム。全曲大好きです。
黄金比やら4-5-4やらイタイことをのたまうくらいに曲の並びが気に入り(2、13は除いて)、会社主導で利益優先で作られた単純なコンセプトアルバムではないと思ってます。いわゆる「寄せ集め」とは違うというか。
『Promice』『U'll be mine』の別バージョンが収録されており、他のオリジナルアルバムを聴いた方にも改めて手をとってもらえるアルバムでしょう。さきほど「最初に聴いて良かった」と書きましたが、個人的にこの2曲はコチラに収録されてるバージョンの方が好きだからです。もちろん原曲も好きですが、特に『U'll be mine』はピアノがより強調されてるところが好みで、何回も泣きました。でも、ヴォーカルグループの楽曲でそれって、ファンとしてどうなんだ?
U'll be mine (acoustic version)
あと、何気に『八月の鯨』なんかはかなりお気に入りです。
八月の鯨
10代前半に聴いてから、20代を過ごす今、歌詞の意味をより深く味わえるようになり、個人的なゴスブーム再燃です。ゴスに限らず、10代の頃聴いてたアルバムをまた引っ張り出してみたいと思います。最近まで10代だったし、今もまだ10代の延長戦みたいな感じで生きてますけど。

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