2011年11月30日水曜日

2代目就任



コンポが完全に逝ったので、中古でラジカセを買いました。
音質良。機体重。ICが発展しまくりの現代においてナンセンスな考えですが、これだけ質量ギッチりなら音質もさぞ良いのだろう(チラッ、とのアナログな考察からセレクトしました。結果としていい方向に転がった気がします。




CD・MD、FM/AM受信です。
四角が基本のコンポと違って、スペースにキッチリ収まらないのが難点ですが、1800円としては満足な動作です。取説が無くて時計の設定に四苦八苦でしたが、ホント便利な世の中になりました、ラジカセはSONY製なのですが、当社ホムペに機種の取説がPDFで掲載されてました。お見事!そして、この機種は1999年製だということが判明しました。壊れたコンポの2年センパイという事実に驚愕。




んで、いざMDを聴かんとディスクを挿したら、中に他のディスクが入ってた!
中身はガッツリ80分57秒入ってて(この感じ、今の10代はわかるかなぁ・・・)、アタマ数曲聴くと、シェリル・クロウやアヴリル・ラヴィーンっぽい女性ロックシンガーのアルバムが入ってる模様。うーん、個人的には心霊的なボイスが録音された呪いのMDとかを期待してたんですが。こういうのって、中古でスーファミやゲームボーイのソフトを買ったときに、前使ってた人が消し忘れたセーブデータを覗く感覚に似てますね。




同時に、販売元のリサイクルショップはもしかしたら動作確認をしなかったんじゃないか、という疑念が沸き、一歩間違えばジャンク品を買わされてたことにも・・・こればっかりは中古モノのスリリングなとこですね。破格商品だし、いちゃもんは付けられない。今回は結果オーライでしたわ。




今まで使ってたコンポ、10年間ありがとう!
そして2代目(ラジカセだけど)、これからヨロシク!

2011年11月28日月曜日

相対性理論(バンド)

高校生~20代前半の間での相対性理論人気は半端じゃないと実感する昨今。
特に高校生には相当聴かれてる気がします。気がします、というのはワタシが20代だからで、今現在、高校生の間で流行ってるアーティストのことは実態として知らないわけです。ちなみにワタシがリアルタイム高校生の頃は、バンプとか中島美嘉とか(とか、っていう言葉に悪意を感じられた方は御免なさい)が絶頂に流行ってた世代です。一方、ワタシはJurassic 5にどっぷりでした。




10代との接触が完全に途絶えた人間に何故トレンドだとか嗜好をある程度でも予測できるのかというと、そこにこそインターネッツというものの利便性があるんですね。




○○ブロ検索で相対性理論の楽曲名を打ってみてください。出てくる出てくる高校生ブロガー。たいていはカラオケ(これが特に多い!)か宿題か恋路の悩みかiPodの使い方に苦戦してるとかの話に終始していて、非常に懐かしい気分に、まぁそこまで襲われることもなく。そこは相対性理論を聴いてる人たちですよ、音楽好きが多いみたいで、あくまで適当に集計したところ、plentyやバンプ、チャットモンチー、フジファブリック、などなどが並行してブログに書かれていました。これで何がわかるってわけでもないですが、若い人たちの間では依然ロックが主流ですね。ぐらいの感想。




ワタシが初めて相対性理論を聴いたのは、ツタヤにレンタルが出回る少し前の頃。
FMで『地獄先生』がかかったのをきっかけに知り、これほど狂気と萌え要素を兼ね備えた、エッジが立ってる人たちがラジオでかかるのも珍しいなぁ、と当時の感想。今思いつきで書いたとの疑惑も。でも初期衝動はそんな感じです。歌詞に惹かれたのも、自分の中では珍しいことでした。





面白いのは、浮遊感とリズム感、この二つの要素を相殺せずに曲にまとめてることです。
全然ジャンルが違うのですが、個人的にはボブ・マーリーをはじめとするルーツ・レゲエを聴いてるときと似た気分になります。それでもあのエキセントリックな歌詞ですから、すぐに相対性理論の世界に引き戻されます。




メンバーのソロ作品以外は抑えてて、遅まきながら『正しい相対性理論』も何曲か聴いてみました。
リミックス集に抵抗を感じるタイプではないことと、「相対性理論かくあるべき」といった崇拝の仕方ではないこともあり、大変に気に入りました。




レビューを色々見てみると、どうも作品に「相対性理論らしさ」を求めている人が多いようで、原曲との乖離に抵抗感を覚えたリスナーの否が散見されましたね。相当に熱狂的なファンが数多くいるのでしょう。




少し疑問に思ったのは、一体「らしく」ないとは、どのようなことなのでしょうか。
また、その旨をレビューした人たちは、本人たちの親戚か同級生か、はたまた近しい音楽仲間なのでしょうか。




ということを鑑みるに、相対性理論に限らず、アーティストの「らしさ」は、当人たちだけで内包してくれればいい要素だと思います。「らしさ」の一部分である相対性理論独特の“浮遊感”は、あくまで彼らの一端に過ぎず、今後の作風が変わるとも限りません。ましてや外部に再構築を発注した曲郡ですので、相対性理論を新たな側面から捉える、という行為は避けられないはずです。「今までと違う」ことに違和感を感じることは理解できますが、それが作品の総評として昇華・認定されることは無いように思います。




結局のとこ、好きなものにケチつけられた奴が顔真っ赤にして反論してるみたいな内容になってしまいました。自然に冷静に書いてますので、何かの間違いでこの記事を読んでしまったファンの皆様、誤解なきよう。




ということで、ワタシが一番好きな『バーモント・キッス』のリミックスを見つけたので、原曲原理主義の方がどう思われるのかは知りませんが、良い仕事と思ったので貼らせていただきます。クラフトワークネタが使われてます。



相対性理論 - Vermont Kiss DENTAKU Mix by Novoiski

2011年11月26日土曜日

東京の晩秋は短い

晩秋の風が吹き、枯葉や落ち葉が舞うこの頃。
春の桜も良いのだけど、自分は11月の風景が好きですね。




クリスマスツリーやイルミネーションが11月の早い段階から設置されるのは、もはや慣例となってます。12月末の商戦に向けて気合が入るのはよろしいのですが、もう少し秋の風情を楽しみたい。ライトアップされた街は、否が応にも12月を想起させます。多少フライング気味なんじゃないでしょうか。




季節の変わり目も、もう暦通りにはなってないですし、ある程度仕方ないかもしれませんね。




夏木マリ - 答え






寒くなるにつれ、ウッドベースとバンドネオン、加えてピアノの音色がより優しく聴こえます。
この曲をはじめ、夏木マリさんの名盤『パロール』の似合う季節になってまいりました。




もちろん今も聴いて・・・・・・聴けないんでした。前記事参照。
コンポだけでも買い直すかなぁ。ジャンク品でもいいか。

2011年11月24日木曜日

最悪です・・・

ポータブルHDDが読み込まれません(^o^)
膨大な音楽データ、パスワード、その他を引き出せなくなっちゃった。




ワタシのノートPCにはディスクドライブDが無いため、HDDにデータ保存を一任してしまってます。
どういうことかというと、バックアップを取ってないんです。通常、HDDってバックアップの役割を担わすべきツールですが、こういう形は想定してませんで。このままだと生活の一部が詰みます。




一昨日、普段置いてある場所から別のとこに移動したんですが、それがいけなかったんでしょうか。
というのも、デバイスを調べるとUSBポートに問題はない模様で、おそらくHDDに原因があるぽ。移動時に強くぶつけたとかは無かったように思えるのだけど・・・予想よりも脆いということかな。




接続が読み込まれなくなった当初に「電力不足」の表示が出たので、昨日ヤマダでACアダプターを買って再度接続してみたものの、依然シカトを貫き通してます。まずいですこれは。




まずiTunes。
再生しようにもiPodに転送しようにも、データの場所が判明しないと出来ませんよね。これにて、26日と19時間分の音源が聴けなくなりました。まだ業者さんに修復・回収を依頼してないのでデータ「紛失」が確定した訳ではないのですが、やはり暗澹たる気持ちになりますよね。iPodが1GBしかなくて、外出前にいつも出し入れしてるので、これから復旧まで何日経つかはわかりませんが、それまで外出先ではずっと同じ音源しか聴けなくなったわけです。ポケットラジオのお世話になりそうです。




2にパスワード。
入れてあったのは、ぶっちゃけ後で変更・回収できるパスワードがほとんどでして、幸いにも大体は暗記してるのですが、問題はバックアップのバックアップを怠ったことです。これがセルフ紛失で済んで良かったです。いや、良くはないんですけど。以後、気を付けたいと思います。




やはり音楽データのは痛い。52GBもありますから、一時的とはいえ(もしかしたら永遠に・・・)手元にないのは非常に悲しいもんです。紛失確定だったら、正直、また一から回収し直す気力はないですね。まぁ、でも多分だいじょうぶでしょう。単に接続の問題だと思いますから。




ともかく、今後の対応は別のPCでも読み込めるかどうかを確認してからですね。再度読み込ますにはHDDを初期化しなきゃダメで、もちろん行く末はデータ抹消ですから。結局のとこ、データを守りながら接続に関する不良を解消、ができなかったのですが、それでも、もう少しなんとかしてみようとは思います。




何故にこうも身辺の電気機器は故障していくのでしょうか。
ワタシの体から何がしかの磁波が出ているとしか思えません。

2011年11月18日金曜日

ディスク・ガイドは雑誌のが面白い

まだ店頭で売られてるかわかんないけど。
『BRUTUS』のワタシが選ぶ『メロウな音楽』特集。





立ち読みの時点で面白かったです。
購入も検討中(検討、と言っておいて、後から古本で買うセコさ)。




『pen』の最新号でも似たような特集が。






BRUTUSの室内音楽に対して旅行、すなわち外での音楽鑑賞に焦点が当てられてました。こちらも面白い。




雑誌のディスク・ガイド特集って、セレクトがジャンルレスで楽しいんですよ。
専門性が排除されてるところがキモかもしれません。ジャズやクラシック、いやロックやポップスもそうか、ジャンルごとの「名盤精選」「初心者が聴くべき100枚」的なぶ厚いディスク・ガイド本は個人的に好きじゃないから、余計に面白く読めますね。そう、読み物として面白いかどうかがワタシにとっては大事なので。




地元の地方ファッション誌にこういう特集が組まれてて、中学や高校の時分に買ったんですが、今でも思い出しては引っ張ってきて読んでます。購入当時は、当然ながら音楽知識・体験の縦幅も横幅も狭かったわけで、読んでても知らないアルバムばっかだからワケわかんない。しかし何年か経った後読み返すと「あ、これって・・・」と気になるんです。音楽観の変化や知識・体験の増幅によって、引っかかる箇所が増えたんですね。アーティスト名やジャケット、参加メンバー、その他のあらゆる文字情報、視覚による情報、聴覚による情報。在していたあらゆる情報がで繋がる瞬間です。




同じことがCDショップでも起こります。
「これってあん時雑誌に載ってたアーティストじゃん」と気になって手に取る。視聴する。買う。しかもジャンルを問わず、様々なラックで起こりうる。




雑誌読む店をぶらつく探してなかった不特定の作品と出会う


この繰り返しが、自分の音楽観の基礎を作ったと感じてます。雑誌の特集さまさまな訳です。あとはラジオの影響も大きいかな。




やけにディスク・ガイド特集を組む雑誌が同時期に発売されたので、懐かしくなって書きました。
今でも雑誌による気づきや発見はありますね。ネットだと情報に制限がなくて、ときおり大海原でコンパスが壊れた時のような気分に陥ります。実際にそのような状況は体験してませんが。




紙媒体で情報を買う喜びは、その不便さこそが有能だから得られるのでしょう。
道路に白線がなかったら怖いですよね。それと同じ感覚です。紙媒体は場所も取るし、編集のフィルターがかかってるし、発行されたらそこに掲載された分の情報しか得られないけど、そういった様々な不便は人を制限し、人は制限された環境で飛躍します。まだまだ紙媒体に価値はあると思いますよ。




★おまけ


6年前のディスク・ガイド雑誌をこうにう。






2005年という微妙な古さが堪りませんが、もう少し後から読んだほうが良かったかも。
というのも、今でも第一線で活躍している著名人のちょっと瑞々しい頃、といった内容なので、懐かしさみたいなものは感じなかったです。しかしながら、この年は個人的に部活真っ盛りの時期で、サブカルに首が回らなかった頃の情報であるからして、貴重な雑誌であります。菊池さんと横山剣さんの対談も面白いね。「未来」の人間からすると。

つぶやき其の5

W杯南米予選、アルヘン×コロンビアの録画を今更観戦。




ブルディッソ・・・膝ってあんな方向に曲がるのか・・・
まじで怖かった。一日でも早い復帰を祈って・・・鶴

2011年11月15日火曜日

つぶやき其の4

J-WAVE『Hello World』にてチャーハン特集!
Ustreamの中継観るとやばい。うまそー!もう夕食済ませたのに・・・




ちなみに、今夜は生・温野菜サラダと、お手製カンタンとろろ昆布のスープ、でした。
生サラダは大根と水菜をポン酢+ラー油で。大盛り。温野菜はシリコンスチーマー(ヴィヴ)で鶏胸肉とブロッコリーを蒸し、コールスロー系ドレッシング投与。もう寒いんですけどねぇ。

2011年11月14日月曜日

プチ王座決定戦

すいません、ずいぶん前に書いたこの記事をほったらかしにしてしまいました。
まぁこのブログを定点観測してる人がゼロなのは、アクセス統計で判明済みなので、誰に対しての謝罪にもならないんですが。




というわけで、ブルボンが販売している『プチ』シリーズ。
未食のものをすべて確認し終えたということで、早速ランキング発表に移りたいと思います。




まずは第5位!


プチチョコチップ










最初期からラインナップにいた、プチシリーズの定番中の定番。
ワタシも子供のころから慣れ親しんだクッキーです。実家にほぼ常備されてました。郷愁に誘われる一品ですね。




どんどん参りましょう。
続いて、第4位!


プチ黒こしょうせん





プチシリーズの中でも、エッジの効いたおせんべいです。
黒こしょうのビリビリ加減が半端じゃない!お酒のお摘みにも良いですね。お菓子は大体まちおかで買うのですが、クオリティの高さとボリュームを考えると、店頭価格69円はすさまじいコストパフォーマンスです。




さあさあ、いよいよベスト3!
第3位は!


プチおこめ揚げ





これまで未食でしたが、そうとう美味しい!
はちみつと黒糖を使用しているってことで、甘ったるいイメージを抱いて敬遠していたのですが、非常に洗練された味付けです。食感は言うまでもなく最高です。おこめ揚げ株急上昇!




残すところ二つ!
第2位は?!


プチポテト コンソメ味





ワタシは某社で発売されてる「コンソメパンチ」タイプのチップスが好きでは無かったのですが、これに限っては例外。噛み締めるほどに、嫌味でないコンソメ味が口いっぱいに広がり、同じくコンソメポテチを敬遠していた人でも納得の一品だと思います。他のフレーバーも含めて、プチのポテトシリーズは非常に優秀だと思います。




ついに来ました!
栄えある第1位はっ!


プチチョコチップ抹茶





はい、個人的にプチ最高峰がこれです~。おめでとー(?)




ここ数年は期間限定商品だったのですが、パッケージ刷新とともにレギュラーメンバーとなったようです。これはマジでヤヴァイ。おそらく人気があったからレギュラー化したんだと思いますよ。チョコチップの甘味と、抹茶味クッキーの苦味が絶妙!冷やして食べれば至福の時間が訪れます。




もともとチョコチップ好きの人間でして、これが出たときは衝撃的でしたね。抹茶版は超えてはいけない壁を軽々と喝破してしまいました。レギュラー化ホントにありがとう!




次点に『プチしっとりチョコクッキー』とか、期間限定の『プチまめりんぐ ゆず胡椒味』もあったんですが、特に後者は限定販売なのでランク外とさせていただきました。
また、『プチプラス』シリーズおよび『プチケーキ』シリーズは選考対象外としました。




以上、プチTOP5でした。
さ、プチ黒豆せん食べよっと。

2011年11月13日日曜日

あ!やせいの***があらわれた!

近頃のことで、野生のタヌキを見かけました。
多摩川河川敷付近で、田園調布エリアにある丸子橋(下りで武蔵小杉、府中街道方面へ)の袂っていうか、多摩堤通りを自転車で通りがけに遭遇。二子玉川方面へ抜ける方に、亀甲山古墳(ググりました)を囲む林がありまして、おそらくそこに住んでるタヌキと思われます。




いや~東京来てからは初めてですね。新潟だと、ワタシ海側に実家がありまして、そう頻繁ではないですけど、ときどき姿を散見したましたから、生死を問わず。
なもんで見慣れてはいたから、野良猫や野良犬、コラッタピカチュウ等の類と見間違うことは少ないんで、すぐに勘付きましたね。23時近くでした。




もうここからは関東ローカルトークになります
あの辺は言うに及ばず街灯もそこそこで暗かったんですが、尻尾でわかりました。まさに再開発の真っ只中にある二子玉川周辺ですから、リアル平成狸合戦ぽんぽこを垣間見た心地ですね。ていうか製作陣は絶対あそこロケハンしただろ。と、裏付けなくノリで書いてみて、やっぱり気になります。笑。調べたら、実際はもう少し西の、八王子とか稲城の方らしいですね。




森や林という場所は、人間が想像してる以上に深淵なゾーンです。
都会とか田舎に関係なく、ほんとに木々が申し訳ない程度に茂ってるところでも様々な生物が暮らしてるんですよねぇ。普段見ないのは、人間たちが活発な時間に動くわけがないし、私たち現代人の耳目は、風景に潜むふとした機微にさえ気づかないようなものになっちゃってるのもそうでしょうし。




ほーんと、どんなところに何がいるかなんて、ごく一部しかわからないです。
なんせ、ワタシ地元の海浜公園の林で野生の雉(キジ)に遭遇しましたから。海浜公園防砂林だぜ?スケボーとかバスケとか余裕でやってて、そんで、近くでバーベキューとかやってんだぜ?獲って食っちまおうか?と思ったら、この辺にゃ師は居ても師が居ねぇな、がっはっは、という冗談はさておき、そういった動物たちとの貴重な遭遇は、あなたのすぐ身の回りでも起きますから、油断無きよう。

2011年11月11日金曜日

Ben Sims

Ben Sims - Smoke & Mirrors





ベンシムさんまじぱねぇっす/(^q^)\
今まで名前しか存じ上げなかったのですが、先月発売されたこのアルバムにはヤラレタ。自身のみの名義では初のリリースだったんですね。不勉強ですたわ。♯5『Can you feel it?』最高です。




例の音雲にて、彼のアカウントにMixがたくさんアップされてます。ダウンロード可。
コメ欄に自身でセトリまで書いてくれてて、涙ぐましいほど律儀であります。Thanks!



Ben Sims Mix Up In Japan May 2010 by ben sims



まずはお試しあれ。

2011年11月9日水曜日

はなまる新概念

始発前の渋谷周辺のマックに並ぶ人種の坩堝・はなまるうどんにて、また面白い人がいたので報告。








天ぷらを乗っける平皿があるじゃないですか。まぁ時たまうどんの上に直で乗っける人もいますが、基本的に会計のとき困らないように使いますよね、あの皿。








使い道は大体天ぷらや揚げやオニギリや稲荷寿司や、サブメニューの為に使うのが殆どですが、まさかあのような使い道があるとは、夢にも思いませんでしたよ。天かすをこんもり盛るなんてね。








ハタチそこそこの男性4人組のうちの一人に、そのようなファンタスティックなお盆が形成されてました。
天かす自体はどれだけ盛ろうが、牛丼チェーンの紅生姜よろしくモラルの規範に委ねられてるわけですが、問題は量にあらず、平皿という箸で掴みにくいにも程がある食器に盛ったことにあります。レンゲ等は常備されていないので、おそらく誰かがカレーセットか何かを頼んだついでに、スプーンを余計に多く頼んで、そのスプーンで食したと思われますが、卓が離れてたので実際のとこ見れていません。仮に箸で刺身みたく食べてたら、もう確実に素人じゃないですね。




ここからは想像の話になりますが、わざわざ平皿に持ったのは、天かすのサクサクした食感を楽しみたかったからだと推察されます。ていうか、それ以外、メリットがないじゃないですか。衣に対する愛情は並々ならぬモノでしょうね。卵でとじたカツ丼なんか認めない筈です。どうでもいいですが、彼はニューエラのキャップをかぶってました。




ちなみに、ワタシが天かすの食感を味わいたいときは、ぶっかけうどん系の、つゆがないタイプのうどんで盛りますね。やはり食感派なので、つゆに浸かった衣はノーサンクスって感じです。ただ、この日は彼の天かす愛に敬意を表するとともに、その意気を踏みにじりたくもなったので、かけうどんのつゆに浸した天かすを味わうことにしました。ちょっと多すぎて、出汁の味がぼやけちゃいました。




なんかまたうどん食いたくなったんで、これから茹でるとします。
天かすもあるし、平皿に盛ろうかな。結局、ニューエラ君はどのように食したのか、気になって増税の問題すら眼中にありません




立川駅近郊での話でした。

2011年11月8日火曜日

日本人はブラジル大好き民族

アマゾンにてレビューを投稿致しました。初めて。
こちらでも原文ママに載せます。なんせ、「投稿したレビューがガイドラインに抵触している場合は、48時間以上たっても商品ページおよび プロフィールページに掲載され」ないそうなので、こっちでもコピっておいた方が良いかなと。




今福龍太 『ブラジルのホモ・ルーデンス―サッカー批評原論』






(※2011/11/9 一部修正、加筆)




今福氏の文章および著作を、この一冊にて初めて触れた者のレビューとして断りを入れておく。



本著は、間違いなく名著であると思う。 
レビューを書いている現在でも、これほどまでにサッカーの肉体的、社会的な関わりに言及している文は、そうそうお目にかかれない。頭から終わりまで、一気に読み進めてしまったほどに、魅力的な提言が記されている。



一方で、本著からは「暴論」としての割り切りを感じた。 
批評の内容に終始しているので、我の強い主張は当然あって然るべきだが、「サッカー批評とは、サッカーというものが成立する歴史的・社会的・文化的・政治的文脈へのトータルな批評行為で」あるわりには、どうにも著者がブラジルとマラドーナが大好きすぎるのではないか、という猜疑心が生まれた時点で、平常心で読めなくなったことも事実である。



暴論は決して悪いことではないし、私が感じた「不快」という感情も、批評本の狙いとするところではある。精神衛生上、定期的に不快になるのも悪くはないと思う。



残念なのは、現代サッカーにはびこる勝利至上主義の否定に際し、あくまで第三者的な目線でしか語られなかったことだ。私はJリーグの中小クラブのファンであり、著者が認識するところの「サッカーの本質」を堪能する余裕がなく、常に結果(降格争いなど)をチームに求めざるを得ない。そういった、日本で言うところのサポーターの心理が徹底的に排除されていたことも、抵抗を覚えた要因として挙げられる。繰り返すが、本著は批評本であり、一歩引いたところから俯瞰するのは当然なので、その視点は「不快」ではあっても決して「破綻」してはいない。



細かい指摘はともかく、今福氏の文体は、その難解さを上回る魅力を強烈に放っていた。 
不快な気分になるのも(モノの考えようでは)面白いので、時間があったら彼の著作をチェックしてみたいとも思った次第。








ちなみに、星は2つ☆☆です。
レビューの通り、面白くないわけじゃないです。てか面白すぎる。




ただし、ワタシが主張したいのは、地球には色んな国があって、それぞれで気候や生活態度、人生観が異なるということ。それを踏まえて、ブラジルにのみサッカーの魅力を包括的に担わせ、かつサッカーの「ホモ・ルーデンス」的側面(著者としては、サッカーにおける大部分)を一般論かのように語るのは、自分の考えとしてはノーであった、ということです。




しかしながら、ここまで相容れない著作というのも、むしろ楽しいです。
完璧に今福ファンになったと言ってもいいでしょう。他の文豪に比べて、その役割が正反対ではありますが。

2011年11月6日日曜日

つぶやき其の3

ジョコビッチ、陥・落!!
決勝はフェデラーと錦織!!(`・ω・´)






脳内では、葉加瀬太郎さん「これは快挙です!」が再生されっぱなし。
ちょっと前にやってた、アサヒ『ザ・マスター』のCMです。ピルスナー部門金賞ってやつ。






これで緊急放送しないようなら、地上波完全に終了でしょ。なでしこも後出しでやったんだからさ。
テレビ壊れたワタシには関係ないが。PCで観てるけどね。

2011年11月5日土曜日

つぶやき其の2

ラゾーナ川崎では早くもイルミネーションに覆われたツリーが出現。
これだけ暖かい日が続いてるとねぇ・・・実感ない。



ケイ錦織、ベスト4でジョコとの再戦ktkr!
1stサーブ(・∀・)シッカリネ!

2011年11月2日水曜日

活字の海、もしくは宇宙







本の街・神保町にて、盛大な古本市が。
古書ファンで芋洗い状態




御茶ノ水駅周辺に用があったんだけど、そっちでも古本市あったし、明大も学祭やってたみたいだし、まぁ人で溢れてましたね。
道中、正午前後に皇居付近通って来て、当然ちゃ当然ですが、平日の人通りが考えられない閑散具合だっただけにギャップが面白かったです。普段東側はあまり来ないんでね。




古本屋だけと言わず、新書を置く店も大盛況で、三省堂も相乗効果でごった返してたり。隅で作業してた店員さん二人が完全に参っちゃってるテンションで会話を交わしてるのが何よりです。その細かな内容も言いたいのですが、先に店名を書いちゃったのでいけません。



雨の予報が出てたにも関わらず、臆せずに露店を開催した数多の書店に敬服します。ぽつりぽつりと降ってきたときの、つまりは店じまいなわけですが、雨避けのシートのかけ方ったら、ウィンブルドン神保町かってくらいに素早かったんですから。アレは一見の価値ありですね。一見と言いましても、幸か不幸か、次の祭りでも催事中の降雨を祈らねばなりませんが。




その後、全く関係ない中古CDを購入して帰宅しました。御茶ノ水周辺含め、古本関係が花だとしたら、ワタシ的にそっちが団子です。