近頃のことで、野生のタヌキを見かけました。
多摩川河川敷付近で、田園調布エリアにある丸子橋(下りで武蔵小杉、府中街道方面へ)の袂っていうか、多摩堤通りを自転車で通りがけに遭遇。二子玉川方面へ抜ける方に、亀甲山古墳(ググりました)を囲む林がありまして、おそらくそこに住んでるタヌキと思われます。
いや~東京来てからは初めてですね。新潟だと、ワタシ海側に実家がありまして、そう頻繁ではないですけど、ときどき姿を散見したましたから、生死を問わず。
なもんで見慣れてはいたから、野良猫や野良犬、コラッタやピカチュウ等の類と見間違うことは少ないんで、すぐに勘付きましたね。23時近くでした。
もうここからは関東ローカルトークになります。
あの辺は言うに及ばず街灯もそこそこで暗かったんですが、尻尾でわかりました。まさに再開発の真っ只中にある二子玉川周辺ですから、リアル平成狸合戦ぽんぽこを垣間見た心地ですね。ていうか製作陣は絶対あそこロケハンしただろ。と、裏付けなくノリで書いてみて、やっぱり気になります。笑。調べたら、実際はもう少し西の、八王子とか稲城の方らしいですね。
森や林という場所は、人間が想像してる以上に深淵なゾーンです。
都会とか田舎に関係なく、ほんとに木々が申し訳ない程度に茂ってるところでも様々な生物が暮らしてるんですよねぇ。普段見ないのは、人間たちが活発な時間に動くわけがないし、私たち現代人の耳目は、風景に潜むふとした機微にさえ気づかないようなものになっちゃってるのもそうでしょうし。
ほーんと、どんなところに何がいるかなんて、ごく一部しかわからないです。
なんせ、ワタシ地元の海浜公園の林で野生の雉(キジ)に遭遇しましたから。海浜公園の防砂林だぜ?スケボーとかバスケとか余裕でやってて、そんで、近くでバーベキューとかやってんだぜ?獲って食っちまおうか?と思ったら、この辺にゃ漁師は居ても猟師が居ねぇな、がっはっは、という冗談はさておき、そういった動物たちとの貴重な遭遇は、あなたのすぐ身の回りでも起きますから、油断無きよう。
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