2011年12月10日土曜日

クラシコ前に少し

そういやCWC開催中でしたね。
テレビを観なくなってから、必然的に日テレの宣伝も目に触れないことになるので、クラブワールドカップの情報も疎くなってました。日程がよくわからない。まぁテレビが使えないのでワンセグアンダーグラウンドな方法での観戦になると思われます。




バルサは(日本時間で)明け方のクラシコを終えてからの来日になるわけで、ぶっちゃけた話、クラシコの方が地球規模の注目を集めてますよね。実質CL決勝くらいの関心ごとじゃないすか。今シーズンのレアルはやばいですからね。完成度を高めたモウリーニョのフットボールに、大枚叩いて獲得したセスクを組み込んだグアルディオラのNEWバルサ。いつになくドキがムネムネですなぁ。




神経すり減らす一戦を終えた後に来日ですからね。
毎試合そうじゃないんですが、相手によってはリーグ戦でもやる気のな・・・集中を欠いたプレーが見受けられるバルサですので、CWCではどの位のパフォーマンスを地上波で観れるか、そこに尽きますね。




常勝軍団の宿命で、シーズン通してあるだけのタイトルをほとんど、数年続けざまに獲得したようなチームには、成功体験の甘い蜜から、マンネリ化の足音が迫ってきます。グアルディオラは本当に優秀な監督ですので、そこらへんも抜かりなく対処してるわけです。




就任初年度で最高の結果を残した彼は、決して現状に甘んじませんでした。
あれだけ適合していたエトーとトレードしてまでイブラヒモビッチを獲得したのも、一つの挑戦。1シーズン終え、そこに見切りをつけてメッシをセンターに固定したことや、マスケラーノのCB起用したことも、一つの挑戦。そして、今シーズンの3-4-3。彼は常にマンネリ化を防ぐために、何らかの変化をチームに与えています。絶えず進化し続けてるわけです。若いながらも、本当に素晴らしい監督




しかしながら、3-4-3に関しては懸案すべき事項も多く、そこで生まれたちょっとした違和感が4-3-3に戻した際のパフォーマンスにも影響しているように思います。どこか頼りないというか、昨シーズンまでの絶対的なフットボールではない印象。




そういった印象を感じるのはワタシだけではないと思います。
ただ、これも絶えず高みに昇るためには必要な壁なのでしょう。おそらくプジョル、シャビの後継として、イニエスタと共にチームを引っ張る存在になるであろう、稀代の才能であるセスク・ファブレガスを迎えてのシーズンですので、誰が監督でも難しい時期です。




頂点のフットボールを極めたチームが、どのように変革を遂げるのか。
そこに今後のバルサをみる楽しみがあります。クラシコがどのような結果に終わっても、その先を見守っていきましょう。ワタシはソシオでもなんでもありませんが。




前述しましたが、あとはもうホントにどれだけ適と・・・蓄積された疲労を隠せないプレーを見分けられるかが、むしろ面白い観戦方法です。マイボールを失ったときが注目です。目に見えてひどい瞬間がありますので。




とはいえ、クラシコは特別な一戦。
あくまで気を抜くのは相手とコンペティションによりけりですので。

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