Sleigh Ride - Zigo feat. Joan Rochette
Greg Lake - I Believe In Father Christmas
挙げたのはほんの一部。他にも沢山あるけど、クリスマスのスタンダードナンバーは日本人の感覚以上に種類があるということ。
マライアの曲の多幸感よろしく、誰もがアゲてこの夜を過ごすわけではありません。
変わらず日常を過ごすひと、華やいだ空気を味わいつつ静かに過ごすひと。彼ら彼女らに救いがないなんてことはありません。昨今のクリスマスソング全てではありませんが、少なくとも露出の多さのみを抽出して選曲されたものに、クリスマスのすべてを担えるわけがない。同じ時間にそれぞれのクリスマスがあり、それらは物理的に交わることはあれど、精神的には限りなく離れた空間であることは否めません。
騒ぐもよし。ヤるもよし。チキンにかぶりつくもよし。
問題なのは、その裏の生活に目を背けていること。着眼点が浅い限り、クリスマスソングのいびつさは解消されないでしょう。
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