しかし、下を向いてるわけにもいかないため、己を奮い立たせる意味でブログ更新!というか気分転換。
年度末に差し掛かり、思うことがあった・・・
マンガ成分が足りぬ!(=現実逃避成分が足りぬ!)
現在も含め、今置かれてる状況のキツさを受け止めすぎて、あまりいい方向に考えが向かなくなりつつあるな、と感じたこの頃。心の逃げ場が無くなったときは音楽にすがることにしてるから、捌け口は確保できてる、のだけど、そこの排水溝が詰まり気味、みたいな感覚に陥ってしまいました。ちょっと抽象的すぎて訳わからないけど、ともかく別のベクトルで霧を晴らそうと、久々にマンガを手にとった訳ですね。
年が明けてから、マンガは1頁も読んでませんでしたから。
あ!ウソウソ。珍しくブームに負けて『テルマエ・ロマエ』の1巻途中まで読んだわ。ローソンで。
劇場版がどーなるのか知らないのですが、原作はイイ感じに読ませてくれます。表紙の荘厳さはフェイクです!肩肘張らずに次のページをめくれます。ストーリーはありがちだけど設定が面白くて、時代背景が生むギャップとか齟齬にクスっときました。
これを始めとして、いくつかマンガを読んでみました。
ここからは言い訳のターン!あまりに多方面に興味の幅を広げすぎてる自分は、マンガだけに集中して余暇を費やすことが出来ません。なので「1巻だけ読んでそのまま」な作品が溜まってます。溜まってる、つっても、全部立ち読みサーセン、なんですけど。
そのうち一つが久保ミツロウ『アゲイン!!』。
不勉強ながら『モテキ』はマンガも映画もドラマも拝見してません。
でも、この『アゲイン!!』、すっごく続きが読みたくなる推進力があります。なんか、読んでて思ったのが、このマンガは間違いない、いわゆるひとつの鉄板!ということ。
『テルマエ・ロマエ』同様、ベタなタイムスリップモノなんですけど、どこか飽きさせない展開がイイ!キャラクターが魅力的(またはその逆)に描かれてるから読みやすさは抜群です。個人的に今村サイコー過ぎww3年間ぼっちにしては少し好転しすぎ&立ち回り上手すぎな気もするけど、人って環境とキッカケ次第でいくらでも変わるからなぁ。彼を見てると元気が湧いてくる。
テイストがらっと変わって、もひとつがコチラ。
古泉智浩『ワイルド・ナイツ』。
新潟市民的に古泉さんの作品はマスト。読む人を選ぶ作品が多いですけど、その実、端々に普遍性があって、誰にでもオススメしたい漫画家なんですよね。
『ワイルド・ナイツ』は初めて読んだのですが、これヤバいイイ。
鬱屈を鬱屈のまま消化(というか霧散)させない気概があって、それは他の作品にも言えるのだけど、当作に関してはより鮮明にベクトルが提示されてると思います。どうしようもない主人公の行動が愛おしくすら感じる。
これから新潟でも公開される富田克也監督『サウダーヂ』(当作に関するワタシなりの雑感、コチラから)と共通する虚無感もあったせいか、今読めて良かったかなと。ここは補足というより蛇足でしょうか。サウダーヂの作品価値が、ではなく、ワタシ個人の感情が蛇足なのですが。
色々ご紹介させていただきましたが、いずれも1巻だけ読んだ感想。
アテにならないどころか信用性ゼロ。早く続き読みタス!ブログネタの補完として、義務としてではなく、単純に読みたい欲求ですぅぅ。



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